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【脱メガネ&コンタクトレンズ】オススメのICL手術のメリット・デメリットって?モテるかどうかも教えるよ

ポチ
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こんにちは、マーケティングスキルで恋愛を攻略して非モテから経験300人越えしたポチです。

「ICLってなに?」「レーシックとどう違うの?」「その後の視力や見え方はどうなの」

そんな方に向けて、ICL手術を行って1年経った僕が実体験を書いていきたいと思います。

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この記事は約2分で読めます。

ICL手術ってなに?

ICLとは『Implantable Contact Lens』の略で、簡単に言うと目の中にコンタクトレンズを入れることです。

それだけ聞くと少しゾッとする内容ですが、担当してくれた眼科医によると、そこまで難しい手術でもなく、多くのメリットがあるのだとか。

ポチ
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僕も最後までレーシックと迷ったのですが、色々と比べてICLにしました!

レーシックとの違いはなに??

おそらくICL手術を受ける上で、一番迷うのがレーシック手術だと思います。

レーシックとの一番の違いは、角膜を削るか削らないかです。

レーシック手術は「角膜を削って視力を回復させる」のに対し、ICLは「眼内にコンタクトレンズを挿入する」ので、角膜を削る必要がありません。

ポチ
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もし合わないなとか異変が生じたら、いつでも外すこともできるのもメリットです。

目の中にコンタクトレンズを入れて大丈夫なの??

コンタクトレンズと言っても、通常みんなが使用しているものとは少し違って、ICL用の特殊なコンタクトレンズを挿入します。

通気性などもしっかりしているので、合併症などのリスクもかなり軽減されています。

※不安な方は、専門の眼科医にお問い合わせください。

費用はどれくらいなの?

費用はレーシックと比べるとやや高く、約50万円ほどです。

乱視の有無や、視力の程度によって多少前後するみたいです。

レーシックが約20万円〜と比べると、高いかなという印象ですが、それでもいつでも取り出せるメリットやこの先のコンタクトレンズ代を考えると、やって良かったと思います。

というわけで、ここからは実際にICLを行った僕が感じたメリットを挙げていきたいと思います。

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ICL手術のメリット6選

ICL手術のメリットは以下の通りです。

ICLのメリット6選

・いつでも外せる
・見え方がくっきり
・コンタクトレンズのストレスゼロ
・レジャーでもOK
・急遽のお泊まりも余裕
・女ウケ抜群←大事

「ICL手術を受けようか迷っている…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

①いつでも外せる

言わずもがな、これが一番のメリットです。角膜そのものを削ってしまうレーシックと違い、不具合があったらいつでも外せるのは安心ですね。

②見え方がくっきり

「時間が経つと視力が落ちてくる」という記事もちらほらみますが、僕は一年経っても両目とも1.5以上あります。

コンタクトレンズと比べて色彩が鮮やかになった印象があり、世界がくっきり見える印象です。

③コンタクトレンズのストレスゼロ

コンタクトレンズの付け外しって、結構ストレスですよね。

うっかり付けたまま寝てしまったり、ウトウトしたのに「コンタクト外さなきゃ…」みたいな。

こんなストレスから解放されます。

④レジャーでもOK

海やプールに入っても、全く問題ありません。

目の中にコンタクトレンズが入っているので、取れてしまうなんてことはありません。

⑤急遽のお泊まりも余裕

恋愛プレイヤーならよくある、急遽のお泊まりにもバッチリ対応できます。

「ちょっとコンタクトの保存液買っていい?」なんてダサいこともしなくていいし、朝起きて目がカピカピになることもありません。

⑥女ウケ抜群

裸眼男子は健康の証拠です。

「ICL手術というものを受けてて…」なんて面倒なことをワザワザ説明する必要はありません。

ドヤ顔で裸眼だよーと言いましょう。

まとめ:ICLは超快適!もうコンタクトには戻れない

僕はICLにしてから人生のQOL(クオリティオブライフ)が大きく上がりました。

裸眼のラクさ、クッキリと見える世界、女ウケもバッチリと、もう元の世界には戻れないでしょう。

自分自身に課金することで、世界は一気に広がります。

ぜひ一歩踏み出してみてください!

限定のLINE@noteでも有益情報を発信してるので、ぜひ寄っていってください。

読んでいただき、ありがとうございました。